むちうち治療のポイント

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ここでは,むちうちで後遺障害の等級認定を受けるために重要な3つのポイントについてご説明いたします。

1 ご自身の自覚症状について,早い段階から漏れなく医師に告げること

交通事故に遭った日から時間が経過してしまうと,後遺障害と交通事故の因果関係の説明が困難になりますので,適正な後遺障害等級認定を受けられない可能性が高くなってしまいます。

たとえば,事故当時から,むちうち症らしき自覚症状があったが,「些細なことだからあえてお医者さんに言う必要はないかな?放っておいたらすぐに治るだろう。」と考えて,医師に自覚症状を告げなかったとしましょう。ところが,2週間ほどしても手の痺れが治らず,むしろ悪化しているように思えてきた。そこで,事故から3週間ほどして,医師に手の痺れがあることを初めて告げたとしましょう。

この場合,後遺障害等級認定との関係では,「事故後3週間経過するまで訴えがなかった。この症状は,本件事故とは因果関係が認められない。」という認定がされてしまうおそれがあります。

 

2 むちうちに詳しい専門の病院での診察を受けること

むちうちで後遺障害の等級認定を得るためには,むちうちに詳しい専門の病院で診察を受けることです。
 
むちうちで後遺障害等級を得るためには,とりあえずX線等の画像を撮影しておけばそれでよいというわけではありません。神経テスト,筋力テスト,知覚テストなどの様々な検査を実施し,病状の推移や治療の経過なども考慮した上で,被害者の方が訴える自覚症状に対して,医学的に整合性のある説明を与えなければなりません。

ですから,整形外科であればどこでもよいというわけではなく,むちうちで後遺障害等級を得るためには,むちうちに詳しい専門の病院で診察を受け,適切な治療・検査を受けて頂く必要があります。

 

3 適切な頻度で病院へ通院すること

むちうちを後遺障害として認めてもらうためには,受傷してから症状固定に至るまでの間,適切な頻度で病院へ通院することポイントになります。
 
具体的な頻度はそれぞれの方の状態にもよりますし,仕事や家事のためになかなか通院できないという事情もあるでしょう。しかし,概ね,1週間に1回程度の通院は行って頂きたいと思います。

 

 

むちうちについてご不安やお悩みがございましたら,まずはむちうちに精通した弁護士にご相談されることをお勧めいたします。

 

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